このオフはイニエスタ、トーレスなどで欧州以外の市場が活性化していますね。
そこで、前記事に続いて「外国人編」も上げてみようと思います。
量が多すぎるので継ぎ足し継ぎ足しで記事を更新していきますので
ご了承を・・・
あくまで個人的考えですので・・・
『イニエスタ』
・2009年CL VSチェルシー戦
この劇的なゴールは、今でも鮮明に覚えております。
当時、グアルディオラは冷静なイメージがありましたが、このゴールの瞬間に
走り回って喜んでいる姿を見てファンになりました。
某選手のクリアミスが要因ですが、あの場面でミドルシュートを決めれる選手に是非
Jリーグに来てもらいたいですね。
※その他
2010年W杯 決勝
『ロナウジーニョ』
・2005年CL VSチェルシー戦
またまた、チェルシー戦ですが「変態トゥーキック」がさく裂した場面です。
あんな場所から、あのシュートを放てて決めれるのは後にも先にもロナウジーニョ
くらいなのではないでしょうか。
たしか、敗退はしてしまいますが当時大きなインパクトを与えてくれた大好きなシュートです。
※その他
クラシコでの独走ドリブル(敵地のレアルファンスタンディングオーベーション)
2002年W杯 VSイングランド戦 意表を突いたFK
・1997年 VSフランス戦FK
これやばすぎますよね・・・笑
そもそも、アウトサイドで35メートル弾丸で打てるわけないでしょ!
ってはなしですよね。
バルデス全く動けてないですし・・・
インパクト強すぎで半端ないですね・・・
※その他
なしです。笑
『ジダン』
・2004年ユーロ VSイングランド戦FK
ロスタイム入った中でのあの鋭いFK!
超絶興奮しましたね。
その他が多すぎてやばいですが・・・
※その他
同じくロスタイムの逆転PK
伝説のボレーシュート
ブラジル戦のヘディングシュート(決勝)
『メッシ』
・2015年CL VSバイエルン戦
ボアテング尻餅シュートです。
数えきれないシュートを決めてきたメッシですが、
相手をこれほどまでに、落ち込ませるシュートは早々無いのではないかと思います。
あとで、ボアテングはそれほど落ち込んでないとコメント出してますが、
相手がメッシならではですね
普通なら立ち直れないでしょう
※その他
無しです。多すぎて・・・
またまた、随時更新していきます・・・